見えないコストの感じ方

見えないコスト

先日、お客様(法人財産コンサル先)が保有する大きな倉庫に赴く機会がありました。

そこには本当に多くの在庫が置かれておりました(写真はイメージです)。

在庫写メ

公認会計士であれば、「棚卸し」がすぐ浮かぶような感じです。
内部統制を含めた在庫管理状況が気になるところですね。

今回の雑感は、そこではなく、この状況における感じ方(肌での感覚)にフォーカスします。

今、目に見えてくるのは、倉庫に置かれた在庫

単純にコストといえば・・・
在庫そのものがデットストックになった場合の廃棄損でしょうか。
これは目に見えているコストです。

   ↓ でも・・・

  1. 倉庫やそこに設置されている設備・備品の減価償却費
  2. 水道光熱費
  3. 土地賃借料(土地は賃借している)
  4. そこで常駐する在庫管理スタッフの給料

仮に、倉庫そのものを賃借しているのであれば・・・

  1. 建物賃借料

数え挙げればキリがありません!

   ↓ 何がお伝えしたいかと言えば・・・

目に見える以外を常日頃感じる努力をしてほしい!

これに尽きます!

コストを肌身で感じることが出来るか?

小学1年生の頃、1,000円といえば、すごい金額でした。
でも・・・今ではそう思いません。

年齢に応じて、自分の中にあるモノサシが変わってきているからです。

このモノサシは日常で必要になることでしか身につかないと思っています。
経営に携わるのであれば、少なくともコスト感覚は必須になります。
投資したコストを回収するという概念を体に作るのにはどうしても必須です!
最後は自分の判断(感覚)になりますから。

税理士に確認しても、会社の本当の状況を1番よく理解しているのは社長です。
自分で判断できなくてはなりません。
その意味で経営者は孤独です。

モノサシを作る感覚はどの場面でも必要になる!

私はよくセミナー講師をさせていただきますが、質問には基本的には即答できます。
なぜならば、自分自身のモノサシがあり判断基準を持っているからです。

このことは、何でも・どんな場面でも応用できます!
本当に便利な道具(ツール)です!

是非とも、皆さんにも身に付けていただくと便利ですよ!

代表:木下勇人

税理士法人レディング 代表: 木下 勇人

愛知県津島市出身、愛知県立旭丘高校、南山大学経営学部卒業。
2003年監査法人トーマツ名古屋事務所 ファイナンシャルソリューションズ部(相続事業承継の専門部隊)に配属され、法定監査に従事しつつも上場会社オーナー、上場会社級の非上場会社オーナーファミリーの事業承継対策に専門的に従事。
2009年名古屋で唯一の相続専門税理士法人を設立し、不動産オーナーを中心とする個人富裕層に対する不動産・財産コンサルティング、自社株問題を抱えるオーナー社長への事業承継コンサルティングを中心に業務を展開。生前対策相談は年間200件を超え、様々なジャンルの相談に対応可能。税理士としての立場はもちろん税理士の枠を超えたコンサルティングには定評があり相続コンサルタントしても鋭意活動中。
顧客の本当の要望をしっかりと引出し、心情も踏まえたコンサルティングには定評がある。

一般社団法人全国相続鑑定協会理事。
保有資格:公認会計士/税理士/登録政治資金監査人/AFP/不動産鑑定士第2次試験合格

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